ママ活ジェネレーションが教えるママ活の良いとこ

ママ活で詐欺にあうとは、お金を支払われないことが多くなります。また、マルチの勧誘や、宗教のお誘い、高額商品の売り付けどトラブルに合う場合もあります。ママ活をするためには専門の出会い系サイトなどを使ったほうが良く、金銭的に余裕のあるママに出会えば詐欺には会いにくくなるといえます。逃げられなくなってからでは遅いですので、会うこと自体をやめたほうが良いです。

ママ活と始めて、ドスケベママから身体の関係を求められた時の対処法を解説

2023年09月13日 12時19分

ママ活がどういうモノか理解されている人は多いと思いますが、中でも身体の関係については特に興味があるはずです。

基本一回り、二回り上の女性を相手にするケースが想定されますが、そこはやはり男と女。

デートしてディナーでお酒でも飲めばママの気持だって高揚してくることだってあり得ます。

今回ママ活を始めるにあたり、ドスケベママに肉体関係を求められた時どうするか、また関係を持つメリットなども含めお話させていただきます。
 

ママとの契約

ママとはほぼほぼママ活専用のマッチングアプリや出会い系サイトで出会うケースが高いです。

そしてライン交換など済ませ顔合わせするのが流れです。

顔合わせとは言い換えれば、仕事上の面接と思えば間違いないです。

ママからすれば今後ママ活をヤルうえで納得できる相手なのか。

また契約における金額面ではお互い相違ないかなどを決めていく場であり、問題がなけれママ活スタートになります。

契約項目は一般的にデート代1時間いくらとか、宿泊デート1日でいくらとか、たまには月契約でお願いするママが一般的です。

まあ最初のうちから肉体関係を求め、契約金を決めるなどは一般的に無いと思って間違いありません。
 

ドスケベママに迫られたら?

男と女である以上、やっぱり段々と気持ちがたかぶりセックスを求めるドスケベママがいることはママ活界の常識です。

ママ活をする女性は仕事で稼ぎまくる若いキャバ嬢もいますが、統計的には40代クラスの既婚者熟女や熟年女が多いです。

この年齢に達すると子育ても終わりひと段落。

そして次の人生を楽しもうと夫との営みを再び復活させるころ、既に廃人と化した旦那は嫁とのセックスには興味なし。

この世代要は欲求不満になりやすい時期だし、またホルモンの分泌量が凄まじく性欲が一番高まる時期とも言われています。

そこでこんなドスケベママから迫られ場合、一番の理想は断る勇気です。

因みにママとの関係を断った事が原因で、ママ活が終わるという事など実際ほとんど無いです。

ママになる方とは、節度を持った気品高き人が多いので駄目なら諦める方も結構います。

いずれにしても自己判断になりますが、事前に関係を持たずママ活をしたいと思っていたならしっかり断る方が理想です。
 

ママと関係を持つメリット

ママと関係を持つと様々なトラブルが発生の可能性はありますが、その反面メリットもあります。

それはお金です。

基本の平均相場はデート1時間単位で5,000円から10,000円。

1日デートでも1万円から2万円くらいが相場です。

まあ、これでもそこらへんにある仕事と比較すると大変高額で有難いのですが、仮にセックスを受け入れたらどうなるでしょう。

これは間違いなく1.5倍からさらに倍以上で、結論からすると1回3万円から5万円以上になります。

簡単に計算すると週一ペースで月4回もやれば、何と12万から20万円も稼げるのです。
 

18歳以下の男子はセックスは×

ママと関係を持つとなんかしらのトラブルが起こる可能性もありますが、お金は間違いなく稼げます。

またママ活をするママもドスケベが一杯存在しているため、必ずどこかで会うことになります。

安全性を担保したいならママとの関係は持たない方が理想ですが、自己責任のもとお金が欲しいママ活男子なら相当な高額バイトになります。

ただし18歳未満のママ活男子は絶対にヤッテはダメです。

これは刑法(※売春法)に触れ、直接的な刑罰が無く指導だけで終わるケースも高いですが、自分の経歴には傷が付くことになりますので絶対にやらないようにお願いします。
 

ドスケベママに身体の関係を求められたら まとめ

以上まとめですが、ママ活をやり始めると肉体関係を迫るドスケベママと遭遇することはが普通にあります。

理想は断るべきですが、契約する額は間違いなく上がります。

なので自己責任のもと判断してください。

ただし18歳未満はリスクが大きすぎるので絶対にセックスはしないようお願いします。